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樽石そば ・ 村山

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村 山の 樽石そば に久しぶりに来てみました。 ここも大分ご無沙汰でもしかしたら10年以上ぶりなもんでしたので、上品なかつてのお嬢様ばぁちゃんはもしかして、、、なんて思いながら行ったのでした。 が、なんのなんの相変わらず元気にお客さんの相手をなさっておりました。  新聞やテレビをよくご覧のようで、時事、社会、政治も何でもOK! 地元の国会議員もバッサリで、こりゃたいしたバーサンだ、と言うことで当分心配ご無用!でした。  行くことがありましたらぜひお話ししてみて下さい、なんと90過ぎとは思えないきれいな手をしていて、おしゃれな和服でチョロチョロしています。
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   その名物バーチャンを誰かが人形にして下さったとのことで飾ってあります。 実に感じがよく似た出来で、ご本人もお気に入り?のようです。 気のせいか少しそばが変わった?ような気がしました。 まぁ私が年をとったからかもしれません。  10割ではないでしょうがしっかりした歯がかりで噛むときに香りがするようです。 盛りが結構ある上におかずもしっかり出てきます。 玉こんにゃくはもしかして”自作”、どんだけ煮込んだのか中の中まで”しょうゆ色”、こりこりした感じです。 残念ながら先日はキクラゲが小鉢にどっさり出され、同行者が喜んで私の分までいただいておりました。
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お蔵がありまして、そちらでいただくことも出来ます。  写真は脇の方の階段状の小物タンスです。  前回はおばあちゃんが居ましたので片っ端から開けましたが、今回は店の人が居ませんでしたので遠慮しておきました。 確か以前は
昔の印刷物なんかが入っていたと思います。まぁ機会があったら一応お断りして見せてもらってはいかがでしょうか、大変貴重なものと思えるものがあったと思います。
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   お時間ある方は、帰りにそば屋を出る時、来た時の逆に左折して進んでみましょう。 5~6分も進むとこんな建物が見えてきます。 これが噂の 樽石大学です。 普通は人の姿がありませんが、事前に連絡しておくと学長?さんのお話が聞けるのです、かつて駅前クラブが受講いたしました、教授だったかな? で、そばの流れ沿いに進むとまた施設があって、かつて読み間違った 清水衛殿(しみずまもるどの ではなくって しずえでん、なまって すずえでん)の写真なんかがあったと思います。 その後写真の建物の向かいに 第二校舎が建てられたようで、宿泊なんかも出来るようです。 私が写真を撮った場所は、整備された駐車場で自然水取得の設備がされておりまして、いろんな方がポリタンクなんかを持ってお出でになるようです。 ここは一応ただなんですが、設備の維持にご協力くださいという張り紙や、目安の金額が書かれてありますので、ぜひご賛同いただければと思います。 なお、無人の店がありまして山の幸を売っております。私は栗を求めてきました、大きいやつで一袋150円でした。



 
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金澤蔵  ・ 中山

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 このそば屋が出来てだいぶなると思いす。  山形の西山は名水の山で、今はやめてしまいましたがこの近くでそば屋をやっていた親父が「ここは水がいいのよ」と自信たっぷりに言っていたのが思い出されます。
  さて、前回この店を訪れたのは、たしかあの悪夢のような大地震の少し後だったと思います。 実際はその後何度も来ているのですが、駐車場が満杯だったり、空いてると思ったら休みだったり、冬場に来たら冬季休業中だったりして無駄足が多かったものですから、この三年では誰かの付き合いで来たあの一回かなぁ、結果少々疎遠になってました。  場所はその名の通り中山町金沢、山形から112号線を寒河江方面に進み、須川を越えて二つ目か三つ目くらいの信号の所に案内板がありますのでそれに従って行くだけです。 蔵座敷とでも言うのでしょうか天井が高く気分のいい店です。 
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   そばは2種類ありまして”白い蔵そば””黒い田舎そば”、店の雰囲気?に合わせこれまでは蔵そばを頼んでおりましたが、久々の今回は後者を注文いたしました。  田舎そばとはよく言ったもんで、ここはそこを強調してきます。 挽きぐるみの舌触りは、初めての方には「なんかプチプチしたのが混じっている」感じさせ、『これが田舎』と思わせるのには十分なんですが、良いか悪いか、好きか嫌いかは人それぞれ、まぁ初めての方にはちょっと抵抗感があるかもしれません。 『何回か』いただいてからでないと”おいしく”感じないかもるかも知れませんよと言う方がおられましたが、まさにそのようです。 私の場合、まぁお陰様でこの通りのそば好きなものですから、このくらいのはそっちこっちで何度もいただいておりますので、当たり前といった感じで大変おいしくいただくことが出来たということです。
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  以前にもお話しいたしましたが、 ”お達磨の桜”と言いましてこの町の数少ない観光名所、古い伝えがあります。もちろん達磨大師のお話です。  以前は須川べりの桜の木だったのですが、近年整備されまして駐車場、トイレ完備となり、桜がないときでもピクニックにはいいところになっています。 場所ですが、国道を挟んで反対側の須川の川縁といった感覚です。わからなかったら須川の橋まで戻って(山形から来た場合)土手を下流の方へ進んで行けば着くはずです。  土手から眺めると東西山がきれいで、特に西の月山、葉山がとてもきれいに見えます。  お時間の許される方は、季節を問わず『柏倉家』などもお訪ねになってはいかがでしょうか。

千利庵 ・ 白鷹

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このくらい天気が悪けりゃゆっくり食えるだろうと、わざわざ遠回りをして寄ってみました。 案の定お昼前なのにガラガラ、まぁ当然と言えば当然な状況でした。 と思ったのでしたが、雪のせいで時間がかかったらしくいつもよりは遅れたようで、しばらくしたら結局そこそこ賑やかになっておりました。 まぁこんなもんでしょう。 雪もそろそろ終わりでしょうし、山菜の出回る頃になってきます。
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中は相変わらずの景色です。 名刺や色紙がドッサリ貼ってあります。 そもそも誰が始めたのかは分かりませんが、トレビの泉式で誰かに続いてみんなやり出したのでしょう。  オヤジはしばらくぶりで見たので少し老けて見えましたし、オカーサンは一段と小さく細くなったように感じました。 かべに白鷹隠れそば屋のポスターが貼ってありましたが、一人はやめちゃったし一人は遠くへ行っちゃったし・・・・・、オヤジ頑張れ!!!!!
 
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 よくもよくも降るもんだの季節でしたがもはや3月、まもなくこの近所ではこんな日が訪れます。 何百年、中には千年を超す古代桜が今年も咲き乱れることでしょう。 毎年書きますが、田舎もこの辺りくらいになりますと、何処かの公園や城跡のように何百何千本が咲き乱れるというところはなかなかありません。 ただじっと耐えながら何百年も繰り返してきた古木がぽつりぽつりと見られます。
 この厳しい冬の後だけにそれはそれは見る人に”暖かさ”と”喜び”を感じさせてくれます。 そんな桜が白鷹、長井に数多くあります。一昔前は”古代桜”なんて言葉も知られておりませんでしたが、今の時代”数百年”、”千数百年”,その途方もない時の流れに酔いしれたくなる人が増えてきたようです。   
  「さくら回廊」な~んて言ったて、所詮田舎の田舎道、欲さえかかなければフラフラフラフラ大したことは無いですよ。イッパイ引っかけながら、テントのあるところでは漬け物でもいただいて。 そろそろ無理かと思ったら、タクシー呼んでもらって近くのそば屋へ、そして『フラワー長井線』。
 めったにない”春”の一日はもうすぐですぞ。

ゆかりや ・ 小滝(南陽)

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               新年明けましておめでとうございます

 山形市近辺は思いの外雪の少ない新年となりまして、今期雪掃きまだ一回だけということで喜んでおります。 行ったそばやもすでに十件を上回り、順調であります。 ちなみにそば屋の口開けはやはり久司、、、だったのでしたが、例によって酒におぼれ、そばはいただかなかったもんで、そばの口開けは みねた となりました。
 この季節、なんと言っても”雪に埋もれた田舎そばや”が恋しくなりまして、ここならその思いを叶えてくれるだろうとやってきたのが ゆかりや です。ご覧のような有様で、お客もやや少なめ、ゆっくりのんびりそば湯もペロッといただいてきました。 薬味のトンガラシが京一味といった具合で”京”がついてピリットした舌触りで結構なんですが、そば湯はやっぱりわさびの香りが欲しいもんです。

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  何でか知りませんが、そば屋には 一期一会 の軸や色紙がよく飾られてます。 一生に一度と言う意味に捉えると、どうも客商売の店には不向きなんでは・・・と思ってしまいますが、どうなんでしょうか。 お・も・て・な・し と考えれば理解できるかもしれませんが、、、、、まぁいいでしょう。
 ご覧のように雪埋もれて、すいている時間も結構ありますのでゆっくりなさってみてください。  食べ終わったら、国道に戻って白鷹方面へ少し進みますと『くぐり滝』という看板が左側に見つけられるはずです。 今は雪で行けませんが、季節が良くなったら一本道ですのでズゥーっと進んでみてください。車で行けなくなるあたりからチョット歩くと”くぐり滝”というめずらしい景色に出会えます。 春になったら写真追加しますね、たぶん、忘れなければ・・・  

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  ニシン煮は350円、結構大きめのやつでして味がしっかり染みています。 ちょっと温めていただいてもいいんじゃないかと思うのですがどうなんでしょうか。 いずれにしても、いつも言いますがイッパイ欲しくなってしまいます。
 この店にはゲソ天があります。 天ぷらもあります、季節になると山菜がいろいろ出てきます。 なんと言っても周り全部が山菜畑みたいなところです。 だから鶏そばとかかも鍋の付け汁とか、、、、、私は要らないと思うんですがねぇ、でも今日もあっちの席でかも鍋につけて美味しそうに食べているお客さんがおられました。 何度でも言います、私は鳥肉が嫌いです、けっしてけっして食べません。
 確か近くにワラビ園があったと思います、季節になったらそば屋でもいいし、向かい側の方に直売所がありますので聞いてみてください。 少々知識を入れてからにしないと、堅くておいしくないワラビをお金払って採ったりしてしまいますよ。   まぁそんな方は最初っから買うという手はありますが。
 



山野辺そば あべ乃 ・ 山辺

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  十年くらい前のある日、志戸田を通って山辺に向かう途中、山辺の団地に入る道の角に小さな”やまのべそば”という案内板が立っているのに気付きました。 その日は少々ヒマがありましたので左折、進んでいくと次の角にもまたありましたのでこんどは右折。 しばらく進むとやや細い道に入り今度は旗が立っておりました。 普通の民家風だったと記憶しています。
 あれから十年以上、店は新しくなりましたし前の道路も拡張され向かい側に駐車場も整備されました。 新しくなってないのはオヤジとカーチャン。そばも見た目あまり変わりませんが、年期は入っておりました。
yamanobe2.jpg             メニューにラーメンがありますので蕎麦が苦手な方も何とかなります。 そばは多分二八くらい、かつおだしがやや強めのタレ、カラッとした小ぶりのゲソ天、ふかふか柔らかなやや大きめのニシン、、、、開店直後初めてきた時、たしか素人蕎麦を結構打っていたとか何とか言っていたような気がしますので、蕎麦打ちに嵌まって30年くらいは経つんじゃないかと思います。 ところでこの写真見て気づいたのですが、”げそ唐揚げ”ってなんでしょう?私が食べたのはたしか”ゲソ天セット”、唐揚げがあるのかな?どなたか食べてみてきて下さい。ただ、量にもよりますがゲソで400円はチト高い! また言っちゃった yamanobe3.jpg
 たまたま写真を撮ったのが日曜日でしたので、正門がご覧のとおり閉まっており入れませんでした。 オリエンタルカーペットの正門、この町はニットの町なのです。 ただ、どちら様もそうなんですが中国や東南アジアの新興国との価格競争におされ、少々廃れ気味となってしまったのでしたが、そこは山形、ラベルが違うレベルが違う、一方で技術力は高いものがありカーペットや緞帳などは世界水準だったのです。 皇居や国会から各国大使館、バチカン宮殿などをはじめ内外の錚々たるところに実績があるのです。 変わったところでは、戦艦大和/武蔵の長官室にもドアマットがあったそうです。  そのうち写真入れ替えます・・・多分
 電話で良いと思います、あらかじめ申し込みが必要と思いますが、平日は見学できるそうですので一見の価値はありそうです。 もちろん車でも行けますが、駅に車を置いて歩いてみてはと思います。 駅を背に西へまっすぐ10分ぐらいかな、奥ゆかしいというか不親切?と言うか案内が少ないのがナンです。 どっちへ行ってもせいぜい十五分も行けば端っこに到達する程度の町ですが、歩けばなんかかんかが目に入ってくるものです。
プロフィール

そば黄門

Author:そば黄門
山形そば黄門漫遊記/続山形そば黄門漫遊記としてダラダラ書いてきましたが、ちょっとネタ切れになってしまいましたので、しばらくは写真を並べてみようと、あんちょくに考えてしまう程度の発想しかないただのそば好きです。 良かったらおつきあい下さい。
写真は真実ですが、コメントには少々行き過ぎと嘘があるかもしれません。 例によって文句に傾ける耳はありませんので、ご勝手に願います。

山形駅前クラブ発行のそばマップはこちらから申し込み下さい

そばマップ申し込み

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