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はらっ葉 ・ 前森高原(最上)

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  最上町の前森高原、話には聞いていましたし先だっての 『封人の茶屋 時空』 のご縁もありまして、気持ちのよいお天気の日にワザワザ出かけてみました。 一枚目の写真はどれにしようか迷いましたが、イメージ的に一番合っていると思われましたこれにしました。 何もないくらいただ広くのどかな高原でして、レストハウスあり、バーベキュウハウスあり、アイスクリーム屋、乗馬クラブ、陶芸教室、オートキャンプにコテージなどが点在する実に広々としたところで、もちろんそば屋もあります。 子供がまだ小さい頃でしたら最高のシチュエーションといったところです。
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 そばやはこんな建物にあります。 天文台のドームも見えまして、晴れた夜には信じられないくらいの星空が見られるんだろうと想像できました。 こんなところでそば屋をやってどうなんだろうとよけいな心配、件の時空は国道でそば屋を始めたんでしたっけ。  ただここはまさに地産地消!そばにしたって後で書きますがおまけのおかずにしたって多分全部自前。 今年は野菜が高くキュウリ一本60円くらいの今日、しっかりつけたキュウリ漬けが一人一本分くらい出てきます。 新鮮ならばヘボキュウリやボケナスなんかは、見てくれ立派な”売り物”となんの違いもありません、むしろ漬け物だったら漬かり方に少し変化があってかえって美味いかも。
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  入り口はよくある感じで新鮮みはありません。 山形付近では余り多くはないですが、この辺は 最上早生 が多く、入り口にデカデカと張り出してありました。  出羽かおり に比べ香りが強いのですが、比較的細めで出されておりまして、さらに独特の香りが強く感じられます。 もっともいまでこそ でわかおり が”大きな面”をしてますが、大元は最上早生なんだそうでして、いわば元祖とか本家というところです。
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メニューはいたってシンプル、普通の”もり”が”板”となってます。 おまけのおかずがこの日は 少々ニンニクの味がするダイコン、そしてキュウリ漬け、それとナスの煮物、さらにナスやカボチャやササギ等の天ぷらがといった具合でかなり多めです。 関係ない話ですが椎茸のテンプラもありまして、、、、私はキノコが大嫌いです。  店内の張り紙を見ると冬場はお休みで、4月下旬、たぶん連休前辺りから秋までが営業期間のようです。  思うにこれから(10月辺り)が紅葉で一段と良い季節、是非お出かけなさっては、帰りの国道沿いでは アユ が良い具合に焼けてます。  でぇ~ やっぱし運転手は必須だなぁ!!!
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大越そば ・ 西川

oogosi1.jpg どっちかと言えば『紅葉』の頃に寄ることが多いのですが、久々ということもありましたので 大越そば 、湯殿山の帰り道にフラリと寄ってみました。 自動車道で山形方面から来ると一般道と合流してからスコ~シ戻ることになります、行き方とすると大井沢方面へということになりますが、ほんとにちょっとだけですのでお気をつけ下さい。 駐車場がありまして、まぁ言うなれば”大手門”があります。 ダムの縁に無理矢理?建てたと言ってはなんですが、一度ダムから見上げてみたい感じがするのは私だけではないでしょう、そば屋本体はこの先にあるわけです。  よけいな話ですが、この駐車場の一角にブルが静かに眠っています。冬はコイツがないと何ともならないのでしょう。
oogosi2.jpg  客間の外側に縁側席がありまして、できればと思って行ったのでしたが、今回も先客がいてそちらには座れませんでした。涼しげでなかなか良さそうです。 まぁ、木々や草が隠してくれていますが、ダム湖の水面まで結構な高さがありますので、まさか冬はここは使わないでしょうけど”怖いもの”があるんじゃないかと思います。しつこいですがよく建てたなぁと来るたびに思ってしまいます。 さて、そばですがわざわざ”小板”とうたってますので、”板”ですとやや多めなのでしょうか、ニシンは”京にしん”となっておりましてやや固め、やや高めの500円、上品な甘めの味です。 そばタレは十分くれますので、そば湯はたっぷりいただくことができます。 VeryGoodですoogosi3.jpg   この眺めが紅葉真っ盛りの時を想像してみて下さい。ここに至るまで、月山はじめ周りの山々を眺め、もちろんダム湖、そして湖畔を眺めてくるわけですが、絶壁?に際どく建つそば屋からのもまたすてきなものです。新緑の香りも捨てがたいものですが、そばまで”こんなに赤くなっちゃった!”と感じる新そばの頃も実にいいものでして何とも言えません。願わくはゆっくりのんびり『いっぱい』やれればと思うのですが、平日ならともかく土日なんかはお客さんが大勢来ますので、居座るわけにもいきません、イジワル爺さん婆さんと言われないようにお心がけ下さい。
oogosi4.jpg 山形道に戻って20分くらい庄内方面へ進みますと、長いトンネルを抜けて湯殿山との分かれ道に着きます。 案内に従って行きますとゲートがありまして400円の通行料をとられます。山道をしばらく進みますとやや開けたところに、でかい鳥居がありましてそこが本宮への入り口になります。駐車料は取りませんが、その先はマイカーはダメ! おかかえのバスを使うことになります。料金は300円。 歩いて行くこともできますが30分はかかるでしょう。バスを降りるとそこからはみんな歩き、神域ですので撮影は禁止となっております。5分程度でご神体のところへ着きますので、裸足になって500円払ってお清めしていただきます。 "語られぬ湯殿のご神体”に至るまでで普通は1200円かかってしまうということで、そしてようやくお参りできることとなります。 なお、いたる所に賽銭箱がありますので、ご利益やらなにやら多少はお選びになることをおすすめします。 私なんかそうしなかったもんですから、たちまち小銭が少なくなってきて、最後は1円玉5円玉をまとめて投げ入れ、あとは「ゴメンナサイヨ」と素通りして参りました。 

行人沢そば ・ 飯豊

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 南陽から新潟へ向かう113号線で進みますと20~30分くらいで飯豊町へ入ります。 入ってまもなくすると右側に  行人沢そば の看板が見えますので、まぁ大概迷うことはない、大丈夫でしょう。写真は入り口、いつもいつもの金太郎飴、どうして多くのそば屋はこの色合いなのか、要研究!  OPENして久しくなります。 拘りとしてはその時々の出来のいいそばを仕入れてきて打って出しているとのことだったと覚えてますが、今でもそのようで結構なことだと思います。 お土産に味味噌を売っています。そば味噌もいいのですが、ふき味噌が結構出来がいいのです。なんかに付けていただくのもいいですが、熱いお湯でいただくとどこか春の香りがいたします。 この味を手本に自前のふき味噌もいいもんです。
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 メニューはこんなもの、入り口の脇に”口上”とありまして、考え方が”そばは冷たい方がおいしい!”と書いてあります。(賛成!!!)  結果、汁物はない?ようです。 お品書きの板は4枚分、特盛りは6枚分、板は召し上がる方がおられるようです。 この前来た時もお母さんが一人でやってましたが、今日もそうでした。 今の時期はあまり混むことは無いのかもしれません。 もうすぐ山菜の季節になります、誰がとってくるのでしょうか、この辺りならどっかの店に行くより採ってきた方が早いんじゃないかと思います。 大好きなニシンはやや固め、大変結構でした。
 おまけの話ですが、ふき味噌の作り方。 ふきのとうを刻んでやや多めのオリーブオイルで軽く炒めて味噌で和える。 弱火で砂糖やみりん、何でもありで味を調整し、ちびちびなめながら好みにしていく。作りすぎたら空き瓶なんかに入れて冷蔵庫へ、かんたんかんたん   お母さんと二こと三こと話してみて下さい、いろいろ知っておりますぞ。
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 探せば温泉だ、道の駅だ、ゆり園だ・・・いろいろありますが、山が一番と思います。 写真は飯豊の山並み、帰り足で南陽へ向かうと正面に蔵王、右手に吾妻、国道からチョイと逸れて車を停めて、昔だったら一服しながら目の保養。 長井、白鷹経由で帰路を辿ればもうすぐ古代桜咲き乱れる季節、少し高度を上げれば西山の陰に朝日連峰が北の月山とともに純白の姿を見せてくれます。  山形の山、眺めるだけなら絶対春!、ドッピカ無風の青空に輝く純白の姿、、、どこでもそうか

かく長 ・ 長井

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  長井の旧?メインストリートを北進し駅を左にさらに2~3分、左手にそば屋の旗を見つけることができます。 車でおいでの方は、写真の右端を左折するとすぐ右側に駐車場がありますのでOK。 ご覧の通りの古い店でどこにでもある町のそば屋です。 そばは細打ちと太打ちがありますので、注文の際確認して下さい。 町中のそば屋ですが、そばちょこはかなりでかく、前述の伊勢そばよりも大きいかもしれません。 でもそこは町中、”いいとか悪いとか”ということではなくずっと上品?なタイプです。 町外れの田舎そばばかり食べていると妙に味わいを深く感じるものです。これまた”いいとか悪いとか”ということではありませんが。
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 これは冬場のおすすめメニュー、残念ながら鳥が主役!困ったもんです。  まぁ私はこの手のものは相手にすることなく、ひたすら もり!  お昼の時間だとランチというわけでもないのでしょうが、かき揚げ天ぷらをつけたメニューもあるようです。 ところで、店に入ると正面やや右奥にそば打ちのスペースがあります。ガラス張りでよく見えますのできちんとしています。 そちらに興味のある方には勉強になるでしょう。

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 一枚目の写真でご案内しました駐車場に曲がると分かりますが、正面奥にこんな建物が見えます。 小桜館(旧西置賜郡役所)で明治11年に建てられ、現存するなかでは全国で二番目に古い郡役所なんだそうです。 行ってみてもいいですが、行事やイベントでもなければ大概は入ることもできないようです。 市の文化財として、市民の文化・芸術活動の場として利用されているということだそうす。 ところで長井は小桜という言葉がよく使われます。 スポ小、各種団体、幼稚園、公園、お菓子、お酒、おまけは私の知ってる小桜会(実態はうば桜の同窓会)などなどなんでもあるのです。 かつて片倉小十郎景綱の居城であったとも言われている小桜城(城趾:今はただの空き地)に因んだものと思われますが言葉の響きはやわらかでいい感じです。
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 小桜館のそばにある案内板です。 左下のツツジ公園は5月、右上の野川を挟んで6~7月はアヤメ公園、そして9月ははぎ公園、その他久保の桜などの古代桜など、町は貧乏ですが花咲き乱れる美しいところです。
http://www.nagai-townnavi.com/
 
  余談ですが、「一つ前の伊勢そばが一度は消えて再び出てきたら中身が違う、”よいお年を”が無くなって
  年を越えてしまってる」との指摘がありました。 実はチョイとしたしくじりで一本消してしまいまして、
  書き直したのですが少し変わってしまいました。 気に障ったらごめんなさいとは言いますが、反省はしま
  せん。  またやらかす可能性があるからです、はい。

三百坊-西蔵王


山形そば黄門漫遊記Part3をスタートします。
 時の流れの中で廃業やら閉店やら出てまいりまして、もちろん新規店もあるのですが、地図が変わってきています。 最新の情報は”行ってみなけりゃわからない”と言うことでして、ならば写真でとの発想になったわけです。 ネタ切れと言うこともあるのですがそばの情報抜きで、雰囲気をお伝えできればと思います。  場所やそばなどの情報は”山形そば黄門漫遊記/続・山形そば黄門漫遊記”をご参考になさってみて下さい。
 そこでまず一発目。
 これまで何度かお話しいたしました西蔵王の”三百坊”は、真夏のある日実をいっぱい付けた『栓の木』に隠れるような佇まいでした。 写真手前が客用の駐車場で景色を眺めながら下っていきます。 何度かカモシカ君との出会いがありました。
 
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 真夏の昼下がりは山々の緑や、手入れがたいへんそうなお庭が心を和ませてくれます。 この店のズウーット上の方には湧水場があるようでして、絶えることなく水が流れております。
 お店が混むときは、そばだけ頼んでおいてしばし縁側でお茶(またはビール)などいかがでしょうか、順番が来れば案内してくれるはずです。 四季折々、と言っても冬は混むことはなかったように思いますが、新緑から目が痛くなるほどまぶしい夏、そして紅葉、余所より少し高いと思うかもしれませんが、入園料?込みと言うことで納得できるそば屋です。 運転手はいた方がズーット楽しいお店の三本指かな?
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 そばをいただいたら、来る時に上ってきた道をさらに上の方に進んで言ってみて下さい。 4~5分で駐車場に着きます。 大山桜の時期は結構混み合いますので、車のすれ違いに苦労しますが、それ以外の時期は閑散としています。 終点のチョット手前にポツンとペンションが一件建っていますので近づいてみて下さい。 その手前右脇の所にこんな石の鳥居が見えてくるはずです。 そんなに古くはないそうですがそれでも100年ではきかないようで、場所が場所だけに何となく立派に見えるものです。 そばに由緒等書いた看板がありますので、歴史に浸ってみてはいかがでしょうか。 その気のある方はあらかじめ服装や靴などを準備なさって行って、少し上まで行かれても楽しいかもしれません。 さっき申しあげました由緒書きのそばに”歴史の散歩道”という案内板がありますのでご参考になさってみて下さい。(ただし、熊注意だそうです)  なんと言いましても、慈覚大師が開山し、西行が歌を詠んだ所なんだそうです。 ”たぐいなきおもひいてばのさくらかなうすくれないの花のにほいは”
 はるかいにしえの香りがいたします。
プロフィール

そば黄門

Author:そば黄門
山形そば黄門漫遊記/続山形そば黄門漫遊記としてダラダラ書いてきましたが、ちょっとネタ切れになってしまいましたので、しばらくは写真を並べてみようと、あんちょくに考えてしまう程度の発想しかないただのそば好きです。 良かったらおつきあい下さい。
写真は真実ですが、コメントには少々行き過ぎと嘘があるかもしれません。 例によって文句に傾ける耳はありませんので、ご勝手に願います。

山形駅前クラブ発行のそばマップはこちらから申し込み下さい

そばマップ申し込み

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