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白鷹のそばまつり

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  348号線で山形から白鷹町へ、山を越えて町にそろそろ着くのかといったあたり、左手に旧滝野小学校の平屋の校舎が見えてきます。 今は交流館となっていろんな行事に使われていまして、誘われてたまに寄ったりいたします。 見かけはボロ屋なんですが、たいへん頑丈な建物です。 さらに見かけによらずトイレはご立派ですので、行くことがあったら用をたされては如何でしょうか。
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 以前は子供たちが走り回ってた廊下、今日はこのようにそば好きで賑わっています。 そば券の販売が行われていましたが、まぁ慣れないようで遅いこと遅いこと、田舎のよろず屋でたまに来るお客さん相手の販売でももうちょっと手際がいいんではと感じました。  今日はこれがいいんじゃないかとも思いましたが。
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  かつては教室だったんでしょうか、まさか職員室ではないんでしょうが。 こんな感じでそばを打って、隣の部屋で茹でて盛りつけて、そしてさらに隣で腹を空かして待ってる方々へ運ぶのです。  まぁ給食室と言ったところでしょう。
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  今回はこの光景がメインです。  タイムも入れておきましたとおり休日の真っ昼間でこの有様です。  休業日ではありません、営業中です。  あゆの田楽と塩焼きセット(980円)をいただいて、帰りに売店で寒風干しを買ってきました、うまいんだなぁこれが。
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  ガラ~ン  ガラガラ  ガラ~ン こんなの初めてです。  そば祭りの威力! おそるべし  
  11月23日はここでそば祭りとか、仇討ちは?と言いたいところですがあっちは来年までありません。
 一工夫しないと毎年やられっぱなしになりますぞ。
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樽石そば ・ 村山

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村 山の 樽石そば に久しぶりに来てみました。 ここも大分ご無沙汰でもしかしたら10年以上ぶりなもんでしたので、上品なかつてのお嬢様ばぁちゃんはもしかして、、、なんて思いながら行ったのでした。 が、なんのなんの相変わらず元気にお客さんの相手をなさっておりました。  新聞やテレビをよくご覧のようで、時事、社会、政治も何でもOK! 地元の国会議員もバッサリで、こりゃたいしたバーサンだ、と言うことで当分心配ご無用!でした。  行くことがありましたらぜひお話ししてみて下さい、なんと90過ぎとは思えないきれいな手をしていて、おしゃれな和服でチョロチョロしています。
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   その名物バーチャンを誰かが人形にして下さったとのことで飾ってあります。 実に感じがよく似た出来で、ご本人もお気に入り?のようです。 気のせいか少しそばが変わった?ような気がしました。 まぁ私が年をとったからかもしれません。  10割ではないでしょうがしっかりした歯がかりで噛むときに香りがするようです。 盛りが結構ある上におかずもしっかり出てきます。 玉こんにゃくはもしかして”自作”、どんだけ煮込んだのか中の中まで”しょうゆ色”、こりこりした感じです。 残念ながら先日はキクラゲが小鉢にどっさり出され、同行者が喜んで私の分までいただいておりました。
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お蔵がありまして、そちらでいただくことも出来ます。  写真は脇の方の階段状の小物タンスです。  前回はおばあちゃんが居ましたので片っ端から開けましたが、今回は店の人が居ませんでしたので遠慮しておきました。 確か以前は
昔の印刷物なんかが入っていたと思います。まぁ機会があったら一応お断りして見せてもらってはいかがでしょうか、大変貴重なものと思えるものがあったと思います。
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   お時間ある方は、帰りにそば屋を出る時、来た時の逆に左折して進んでみましょう。 5~6分も進むとこんな建物が見えてきます。 これが噂の 樽石大学です。 普通は人の姿がありませんが、事前に連絡しておくと学長?さんのお話が聞けるのです、かつて駅前クラブが受講いたしました、教授だったかな? で、そばの流れ沿いに進むとまた施設があって、かつて読み間違った 清水衛殿(しみずまもるどの ではなくって しずえでん、なまって すずえでん)の写真なんかがあったと思います。 その後写真の建物の向かいに 第二校舎が建てられたようで、宿泊なんかも出来るようです。 私が写真を撮った場所は、整備された駐車場で自然水取得の設備がされておりまして、いろんな方がポリタンクなんかを持ってお出でになるようです。 ここは一応ただなんですが、設備の維持にご協力くださいという張り紙や、目安の金額が書かれてありますので、ぜひご賛同いただければと思います。 なお、無人の店がありまして山の幸を売っております。私は栗を求めてきました、大きいやつで一袋150円でした。



 

はらっ葉 ・ 前森高原(最上)

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  最上町の前森高原、話には聞いていましたし先だっての 『封人の茶屋 時空』 のご縁もありまして、気持ちのよいお天気の日にワザワザ出かけてみました。 一枚目の写真はどれにしようか迷いましたが、イメージ的に一番合っていると思われましたこれにしました。 何もないくらいただ広くのどかな高原でして、レストハウスあり、バーベキュウハウスあり、アイスクリーム屋、乗馬クラブ、陶芸教室、オートキャンプにコテージなどが点在する実に広々としたところで、もちろんそば屋もあります。 子供がまだ小さい頃でしたら最高のシチュエーションといったところです。
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 そばやはこんな建物にあります。 天文台のドームも見えまして、晴れた夜には信じられないくらいの星空が見られるんだろうと想像できました。 こんなところでそば屋をやってどうなんだろうとよけいな心配、件の時空は国道でそば屋を始めたんでしたっけ。  ただここはまさに地産地消!そばにしたって後で書きますがおまけのおかずにしたって多分全部自前。 今年は野菜が高くキュウリ一本60円くらいの今日、しっかりつけたキュウリ漬けが一人一本分くらい出てきます。 新鮮ならばヘボキュウリやボケナスなんかは、見てくれ立派な”売り物”となんの違いもありません、むしろ漬け物だったら漬かり方に少し変化があってかえって美味いかも。
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  入り口はよくある感じで新鮮みはありません。 山形付近では余り多くはないですが、この辺は 最上早生 が多く、入り口にデカデカと張り出してありました。  出羽かおり に比べ香りが強いのですが、比較的細めで出されておりまして、さらに独特の香りが強く感じられます。 もっともいまでこそ でわかおり が”大きな面”をしてますが、大元は最上早生なんだそうでして、いわば元祖とか本家というところです。
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メニューはいたってシンプル、普通の”もり”が”板”となってます。 おまけのおかずがこの日は 少々ニンニクの味がするダイコン、そしてキュウリ漬け、それとナスの煮物、さらにナスやカボチャやササギ等の天ぷらがといった具合でかなり多めです。 関係ない話ですが椎茸のテンプラもありまして、、、、私はキノコが大嫌いです。  店内の張り紙を見ると冬場はお休みで、4月下旬、たぶん連休前辺りから秋までが営業期間のようです。  思うにこれから(10月辺り)が紅葉で一段と良い季節、是非お出かけなさっては、帰りの国道沿いでは アユ が良い具合に焼けてます。  でぇ~ やっぱし運転手は必須だなぁ!!!

金澤蔵  ・ 中山

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 このそば屋が出来てだいぶなると思いす。  山形の西山は名水の山で、今はやめてしまいましたがこの近くでそば屋をやっていた親父が「ここは水がいいのよ」と自信たっぷりに言っていたのが思い出されます。
  さて、前回この店を訪れたのは、たしかあの悪夢のような大地震の少し後だったと思います。 実際はその後何度も来ているのですが、駐車場が満杯だったり、空いてると思ったら休みだったり、冬場に来たら冬季休業中だったりして無駄足が多かったものですから、この三年では誰かの付き合いで来たあの一回かなぁ、結果少々疎遠になってました。  場所はその名の通り中山町金沢、山形から112号線を寒河江方面に進み、須川を越えて二つ目か三つ目くらいの信号の所に案内板がありますのでそれに従って行くだけです。 蔵座敷とでも言うのでしょうか天井が高く気分のいい店です。 
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   そばは2種類ありまして”白い蔵そば””黒い田舎そば”、店の雰囲気?に合わせこれまでは蔵そばを頼んでおりましたが、久々の今回は後者を注文いたしました。  田舎そばとはよく言ったもんで、ここはそこを強調してきます。 挽きぐるみの舌触りは、初めての方には「なんかプチプチしたのが混じっている」感じさせ、『これが田舎』と思わせるのには十分なんですが、良いか悪いか、好きか嫌いかは人それぞれ、まぁ初めての方にはちょっと抵抗感があるかもしれません。 『何回か』いただいてからでないと”おいしく”感じないかもるかも知れませんよと言う方がおられましたが、まさにそのようです。 私の場合、まぁお陰様でこの通りのそば好きなものですから、このくらいのはそっちこっちで何度もいただいておりますので、当たり前といった感じで大変おいしくいただくことが出来たということです。
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  以前にもお話しいたしましたが、 ”お達磨の桜”と言いましてこの町の数少ない観光名所、古い伝えがあります。もちろん達磨大師のお話です。  以前は須川べりの桜の木だったのですが、近年整備されまして駐車場、トイレ完備となり、桜がないときでもピクニックにはいいところになっています。 場所ですが、国道を挟んで反対側の須川の川縁といった感覚です。わからなかったら須川の橋まで戻って(山形から来た場合)土手を下流の方へ進んで行けば着くはずです。  土手から眺めると東西山がきれいで、特に西の月山、葉山がとてもきれいに見えます。  お時間の許される方は、季節を問わず『柏倉家』などもお訪ねになってはいかがでしょうか。

大梵字 ・ 鶴岡

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 自動車道が出来る前は、月山道を進んで庄内側に下りると”米の粉ドライブイン”という『道の駅的な施設?』がありまして、今は止めちゃいましたが向かいににアマゾン博物館とかトンネル利用のワインセラーがあったりして、何となく暇つぶしが出来た場所がありました。 そのちょっと鶴岡寄りに”道の駅”の看板を下げたスペースが出来まして、そこのはしっこに 大梵字  というそば屋が後から出来たと覚えています。 記憶のミスなんでしょうか、何となくですが多層民家の朝日村になんかつながりがあったような気がします。  位置的に昼前後に通る場所でもないものでして、なんと今回初めて「ごらいて~ん」となりました。  最初に情報をくれた友人は仕事で結構行き来が多かったようで、一番おすすめだよと言っていたのを思い出します。 場所が国道沿いですので気軽に寄れますし、雰囲気をお気に入りのようでした。 あれから何年、その方も転勤してしまい話にも出なくなりましたが、今回ふと思い立ってやってきたわけです。
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  地物のそばを使いその日の分はその日に挽くのだそうでしてそれは結構な拘りということです。 タレも庄内側は比較的薄めというか軽めのだしでして、山形側と比べますと同じようにオカカのだしなのですが少し違いを感じます。 帰りに売り場でトビウオだしのタレを求めてきましたが、これが多少入っているのかもしれません、聞けば良かったんでしょうが。 入り口にそば打ちの作業場がありまして、こんな石臼が鎮座ましましておりました。 御影石?なんでしょうか、石臼で光沢のあるやつはあまり見たことなかったものですから、めずらしく感じました。  この日はスペシャルメニューで”月山筍膳”とかで、太~い月山筍の天ぷらと筍汁付きのをいただきました。 たいへん結構でした(1600円)。
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  帰り道、少し逸れて即身仏の大日坊へ寄りました。 この辺り、湯殿山系の寺社には以前よりそれぞれのプライドがありまして、それぞれの思いと信念があります。 いちいち聞いていると混乱してきますのでそれなりにお聞きください。 親切にと言うか熱心に解説下さるところもありますが、お寺さんの話はパスしても決して怒られることはありませんのでご安心ください、なにせ相手は神様仏様です。お賽銭あげてお参りすれば「よしよしよく来た」と願いを聞いてくださるも、怒ったりバチを当てたりは決してなさいませんでしょう。 それでなくとも最近はどちら様へお参りに寄っても賽銭箱がイッパイありますようで、、、、、、。
  ところでこれは大日坊より案内板に従って5分くらいの所にある「皇壇スギ」でして、景行天皇の子、御諸別(みもろわけ)皇子の墓所とされております。 樹齢1800年といわれ、全ての流れを見てきたのでしょう、どことなく神秘的で凡人は圧倒されそうになります。 言うなれば”出羽の縄文杉”とでも・・・・・・・
プロフィール

そば黄門

Author:そば黄門
山形そば黄門漫遊記/続山形そば黄門漫遊記としてダラダラ書いてきましたが、ちょっとネタ切れになってしまいましたので、しばらくは写真を並べてみようと、あんちょくに考えてしまう程度の発想しかないただのそば好きです。 良かったらおつきあい下さい。
写真は真実ですが、コメントには少々行き過ぎと嘘があるかもしれません。 例によって文句に傾ける耳はありませんので、ご勝手に願います。

山形駅前クラブ発行のそばマップはこちらから申し込み下さい

そばマップ申し込み

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